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MRSAをブルーライトで...?①

[2019.05.01]

多くの抗菌薬に耐性を持つ細菌"スーパーバグ"に対して効果的な治療法の開発が待たれる中、ブルーライトによる光線療法がメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)感染に有効であったと、米・Boston UniversityのPu-Ting Dong氏らがAdv Sci(2019;1900030)に発表されておりました。

Photolysis of Staphyloxanthin in Methicillin‐Resistant Staphylococcus aureus Potentiates Killing by Reactive Oxygen Species 

https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1002/advs.201900030

MRSAは体のさまざまな部位に感染し、多くの既存の抗菌薬に耐性を持ちます。
ほとんどの感染者は重篤化しないが、時として生命を脅かす場合もあります。
 Dong氏らは、MRSAに存在するスタフィロキサンチンをブルーライト460 nm光で光分解することで、MRSA感染の治療を試みたようです。

その記事に関して今日と次回で詳しく解説いたしますね

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