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間質性肺疾患の診断に関して

[2019.04.22]

間質性肺疾患とは普通の肺炎や結核と違い、肺そのものに炎症が勝手に起こっていく病気で、肺機能が悪化して在宅酸素療法を余儀なくされたり、感染症を併発すると重篤化する肺疾患であります。
この診断について、以前から気にはなっていたのですが、診断方法のスタンダードは外科的肺生検全身麻酔をかけて肺組織を外科的に採取することなのですが、実質的には全例への施行は困難で経気管支肺クライオバイオプシー、つまり全身麻酔では無く気管支鏡検査にて組織を採取することで診断を行うことが多々あります。
この経気管支肺クライオバイオプシーの診断の精度に関する記事がAm J Respir Crit Care Med 2019年3月13日オンライン版にありましたので、皆様とshare出来ればと思います。

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