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痛風は慢性腎臓病のリスクを3割上昇させる①

[2019.10.23]

こんにちは。副院長の丸山康典です。
慢性腎臓病のリスク因子として家族歴、高血圧、喫煙などがすでに明らかになってますが、近年高尿酸血症や痛風の影響も明らかになりつつあります。
痛風とは高尿酸血症の持続により尿酸塩血症が体内組織(足の指関節、腎尿路組織など)に沈着する症候群です。急性痛風発作は夜間に足の指関節に好発し1週間程度で軽快しますが、慢性に持続すると腎障害の原因になります。
痛風は糖尿病、高脂血症、高血圧などを合併することが多く、これらは痛風と相乗効果で腎臓を悪化させます。
今回イギリスの医療データベースを参考に痛風の存在が慢性腎臓病のリスクをどの程度上げるかについて調査した内容がBMJOPEN詩2019;9:e031550に掲載されていましたのでその解説をいたしますね
https://bmjopen.bmj.com/content/bmjopen/9/8/e031550.full.pdf
今日も読んでいただいてありがとうございました

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