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家族性高コレステロール血症に対する小児期からのスタチン治療の有効性①

[2019.10.30]

こんにちは。副院長の丸山康典です。

家族性高コレステロール血症は、LDLコレステロール値の著しい増加と心血管疾患の早期発症を特徴とする病気です。
この病気の原因は、LDLを肝臓で取り込む受容体に関係する遺伝子に異常があるため、LDLコレステロールが血液中で高くなり、若いときから動脈硬化が進んで、血管が狭くなったり詰まったりします。心臓の血管が詰ま
れば心筋梗塞を、脳の血管が詰まれば脳梗塞を引き起こします。
今回、小児期にスタチン治療を開始した家族性高コレステロール血症患者の経過を報告した記事がNEJM誌にありましたので紹介します。
Luirink IK, et al. N Engl J Med. 2019;381:1547-1556.

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