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夕食を早く済ませると食欲のコントロールが容易になるかもしれない①

[2019.08.05]

こんにちは。副院長の丸山康典です。

今週ご紹介する医学記事はObesity誌 2019; 27: 1244~1254に記載されていた記事です。

みなさんの夕食を食べる時間を少し考えてみてください。早い人もいれば遅めの人もいると思います。
働き方改革で仕事している方の中には帰宅と夕食が早くなった方もいてるかもしれません。

さて。夕食を早い時間に済ませ、1日の中で食事に費やす時間を制限するEarly Time-Restricted Feeding (eTRF)という減療法をご存じでしょうか。

米・Louisiana State University's Pennington Biomedical Research CenterのEric Ravussin氏らは、eTRF(夕食を早く済ませる食事療法)は脂肪を燃焼させる作用以上に食欲の低下を推進して体重の是正に寄与するとのクロスオーバーランダム化比較試験の結果をObesity(2019; 27: 1244-1254)に発表しておりました。

確かに患者様のお話を伺いますと夕食の時間が遅くなったことで体重が増えた、逆に夕食の時間が早くなって体重が減ったということは良く耳にします。

このことを実際に研究してみた記事になります。
では次回はこの研究の詳細をお伝えしますね。

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