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いつか尿検査が子宮頸がんの検診方法になるかも①

[2019.05.27]

こんにちは。丸山内科クリニックの丸山康典です。

今日ご紹介する文献はこちらです。
BMJ Open(2019; 9: e025388)
https://bmjopen.bmj.com/content/9/4/e025388.long

子宮頸がんは30~35歳の女性で最も頻度が高いが、その5~10年前の前がん段階で検出が可能といわれてます。HPVには100ほどの型があり、その一部が子宮頸がんを引き起こします。研究者らは、尿検査による子宮頸がんの原因ウイルスである高リスク型(HR)ヒトパピローマウイルスの検出が、前がん病変の発見に有用であるとBMJ Open(2019; 9: e025388)に報告しました。

 若年女性は羞恥心のため、塗抹標本検査による子宮頸がん検診を受けようとしないため、受診率の向上につながる解決法が必要と指摘し、尿検査が用いられるようになれば、受診率が大幅に向上する可能性があります

はい、それでは次回はこの結果を説明しますね。
今日もありがとうございました。

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