【大腸がん検診】検便のストレスを軽減!おすすめのお役立ちアイテムをご紹介
こんにちは。光明池の丸山内科クリニック、副院長の丸山康典です。
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さて、新年度が始まり、職場や自治体から健康診断のお知らせが届き始める時期ですね。健康診断の項目の中で、多くの方が「できればやりたくない」「面倒くさい」と感じてしまうのが「検便(便潜血検査)」ではないでしょうか。
大腸がんの早期発見のために非常に重要な検査であることは分かっていても、「水に沈んでしまってうまく取れない」「手が汚れそうで嫌だ」「最近のトイレは立ち上がると自動で水が流れてしまうので焦る」といったお悩みはよく耳にします。
当院でも、皆様に精度の高い検査をご提供できるよう日々努めておりますが、ご自宅での検体採取の負担を少しでも軽くできそうな画期的なアイテムを見つけましたので、本日はそちらをご紹介します。
それが、株式会社高橋型精さんの「楽流(らくりゅう)カップ WIDE」です。
インターネット等で購入できる検便用のサポートシートなのですが、これが非常によく考えられています。
■ 楽流カップ WIDEのここがすごい!
1. 便器の中で「ハンモック」になる立体形状
使い方は、便座にテープでペタッと貼るだけ。便器の中で空中に浮いたような立体的な受け皿を作ってくれます。便が水に落ちないため、水や尿と混ざることなく、普段の楽な姿勢のまま衛生的に採取できます。
2. 自動洗浄トイレでも安心
最近主流の「自動洗浄機能付きのトイレ」や、水たまりの範囲が広いトイレだと、付属の薄い採便シートでは意図せず流れてしまう失敗が起こりがちです。しかし、これなら便器のフチにしっかり固定して中空でキャッチするので、安心して作業ができます。
3. 終わったらそのままトイレに流せる!
水に溶けやすい特殊な紙で作られているため、採取が終わったらトイレットペーパーのようにそのままトイレに流すことができます。1kg超の重さに耐えられる強度があるのに、水にはサッとほぐれるという特許技術が使われているそうです。
■ 定期的な検診があなたの命を守ります
大腸がんは、早期に発見できれば治癒率が非常に高い病気です。「検便が億劫だから…」という理由で検査を先延ばしにしてしまうのは、本当に勿体ないことです。
こういった便利なサポートアイテムを上手に活用して、心理的なハードルを下げ、ぜひ毎年しっかりと検査を受けてくださいね。
当院でも各種健康診断や、結果に関するご相談を受け付けております。ご自身の健康管理について気になることがありましたら、いつでもお気軽に当院までご相談ください。
